【Postcrossing】受3:Spain
ブログさぼってた! うちに届いたのも相手に届いたのも溜まってる。まずい。このままでは私の性格的にブログが嫌になってしまう。
というわけでサクサク更新します。これはただの備忘録なので。
受け取ったポストカード3通目、スペインはマドリードから。大体15日くらいで到着。
ライオンが可愛くて気に入りました。
気になるのはこの切手。
めっちゃ切れ端。しかも消印がない(右下の黒線は私が入れました)。
スペインの切手は全部こんな感じなのかと思って検索してみたけど、そういうわけでもないよう。
登録メッセージでも「これ切れ端じゃん?」って言ってみたけど返事がなかったので謎。
切手は色々あって楽しいね。
【Postcrossing】受2:France
音沙汰がない〜〜と言っていたら、フランス、ブルターニュ地方から2通目が来た。
13日間かかったことになっているけど、消印の日付から私が受け取った日だと10日間。
マルチビューカードってやつだ。
プロフィールに「私の名前を漢字で書いてみて!」と書いていたら、頑張って書いてくれた。しかもかなり上手。
私の名前の漢字は二文字で、画数が多いけど縦線と横線で構成されている字と、縦横斜めの簡単な字の組み合わせ。たぶん書きやすい。
ついでに言うと、私の名前は公野櫻子ネーム(海未や渚砂のように後ろに不必要な字を重ねるもの)です。
そういえば、切手。
バーコードのようなものがついた切手に、謎の数字・国名・日付と括弧模様の消印がプリントされている。
フランスの切手について調べてみると、これは最近新しくなったマリアンヌ切手というやつらしい。
切手も消印も国によって違うので面白い。
iPhone7の画面を割りました
iPhoneを手にして1年以上、これまで何度も何度も落としてきたけど、ついに画面を割りました。
フリックするとちいさなガラスの破片が手に刺さる。えーん。
とりあえずラップを巻いて半日過ごし、百均の画面保護シートを割れた上から貼って二日過ごしました。百均のシートが意外と触り心地良かった。
すぐ直したくてApple直営店の持ち込み修理の予約が取れるかホームページで確認したところ日曜の午後、表参道で予約が取れた。Genius Barってやつ。AppleのGeniusが直してくれるっぽい。
AppleCareに入っていたので割引もある。わーい。
予約時間に受付をして、待ち時間含め30分で割れたiPhoneを預けて退店。
画面が割れただけで中身は無事だったので画面の交換だけしてもらうことに。全部変えるとAppleCareに入っていても1万円を超えるので、画面だけでよかった。
2時間後以降に引き取りに来てくださいと言われました。
iPhoneを預けて時間を確認する手段を失った相沢(バカ)。
時間を潰すために表参道ヒルズをぶらついたり、明治神宮前駅まで歩いたり、クレープを買って暑さで崩壊するチョコアイスに苦戦したり、オリエンタルバザーで日本っぽいポストカードを買ったり。
キディランドの入口に時計がついていて、2時間が経過したことを知る。
おかえりiPhone!
画面がツヤツヤだね、きれいだね!
心なしか画質もよくなった気がする!
AppleCareの割引があり、お会計は3,672円。
AppleCareは二年間、二度まで割引が有効だそうで、そう言われるともう一回割るのを期待されている気がしてしまうではないか……。
嘘です。もう割らないように気をつけます。
【Postcrossing】送4:Germany
ドイツ率が高くなっております。4通目。
手芸が趣味の女性で、私は今刺し子にハマっているので刺し子について書いた。
このポストカード、原宿の外国人向けお土産屋さんのポストカードコーナーで張り込みをしていたところ、複数の外国人が購入していったので私も購入。
気に入ってくれるに違いない。
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Hurray!(これはポストカードが届いて登録されたという通知メールに書いてある言葉です)
7日で届いた。さすがドイツ、早い。
刺し子もGoogleしてくれたみたいで、興味があると言ってくれた。是非やってほしい。地味で楽しい趣味、刺し子。
ちなみに、初回に上限いっぱい引いた5枠のうち、ロシア・アメリカ・中国は未だ登録されず。最終ログインも1週間以上前になっているので、届いていないのか登録していないのかわからないけど。
でも、今くらいの回転率が週末ポストクロッサーにはちょうどいいかもしれない。
【Postcrossing】送3:Lithuania
相手に届いたのは3通目。送ったのは6通目。
最初に引いた5通を投函して、1通目がドイツに届いて、空いた1枠で引いたのがこれ。
リトアニアのことを全然知らなかったので調べてみたんだけど、ヨーロッパにある綺麗な街並みの国で、バルト三国のひとつらしい。私は本当に地理がわからない。
リトアニアの首都にお住まいの、サングラスが似合うイケてるおばさま。
リトアニア語があると知ったので検索して「こんにちは」と「ありがとう」を書く。
景色のポストカードがいいと書いてあったので、ロフトで見つけた仙石原のすすきが綺麗なポストカードを送った。送ったのは最高気温36℃の日だったけど、秋っぽくていい感じ。
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Hurray!
(前回のブログでHurry!とスペルミスをしているのに気付いた人は記憶から消してくれ。予測変換で出てきちゃったの)
リトアニア、9日で届いた。早い!Hurryじゃん!
届きましたの登録メッセージも書いてくれた。
リトアニア語のセンテンスがgreatというのと、よい秋を〜という内容だったので、こちらも今週は寒くなって秋が来たよ〜と返事をした。
カードも気に入ってくれたようで、favoriteしてくれた。よかった。
それで、私のところにはいつ届くの?
私の家はここだよ〜〜〜〜。
【Postcrossing】送2:France
2通目、フランス。初の男性。
フランスとベルギーの境目あたりに住んでいて、丸眼鏡が似合う優しそうなおっちゃん。
いつも相手の名前をカタカナで書いてみているんだけど、この人はついに何と読むのかわからなかった。
おっちゃん、プロフィールの内容が薄すぎて何も手がかりがなかったので無難に富士山。
フランスはまだラブラブだった頃のママとパパの新婚旅行先だったので、そのことを書いた。
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待ちに待った2通目のHurray!
12日間だった。実質10日くらいだろうか。気持ち的にはもっと長かったので意外。
おっちゃん、到着メッセージをちゃんと書いてくれた。
自分の住んでいる町で撮られた映画があると紹介してくれたんだけど、日本では公開されていなかった。あと、息子さんが私と同い年でファニーだって。それそんなにファニーか? と思いながら返信した。
ちょくちょくフランス語のフレーズを入れてくるから読むのに時間がかかったし、結局意味不明なところもあったけど、めげずに頑張った。
ポストカードのストックもあるので空いた枠で新しい住所を引こう。明日はちょうどお休み。次はどこかな。